あり
なし
147
177
500万円未満
500~1,000万円未満
1,000~1,500万円未満
1,500万円以上
35
161
72
56
支出増
収入減
ギャンブル投資浪費
保証
病気、その他
128
66
95
6
29
事情
借入の主な原因は、親族の医療費でした。毎月の返済額は25万円を超えており、破産もやむを得ないかと考えられましたが、少しでも返済をしていきたいという強いご希望があり、個人再生(小規模個人再生)の方針を検討しました。
自宅マンションを所有しており、自己破産をすると、自宅を手放さなければなりませんでした。また、借入の原因も浪費・ギャンブルであり、破産申立をすると、免責不許可事由に該当することが考えられました。