個人再生の
解決事例

住宅ローン※必須
借金の金額※必須
借金の原因※必須

東京都在住case65

事情

T様は、被服費・遊興費の支出、父母の入院費用の捻出、株・FX等の投資の失敗のため、借入れを繰り返すようになり、総額700万円近くの負債を抱え、月の約定返済額は27万円にものぼってしまいました。

東京都在住case64

事情

S様は、15年以上にわたり、競輪・競馬にのめり込んでしまい、月20~70万円もギャンブル資金に費やしてしまいました。また、車を購入したり、勤務先で預り金を紛失してこの埋め合わせをしたりしました。こうして、長期間にわたって借入れに依存する生活をした結果、2000万円を超える負債を抱えてしまいました。

茨城県在住case62

事情

Q様は、正社員として勤務しつつ、プロスポーツ選手を目指していて、遠征費用や用具の購入のために借入れを始めました。リボ払いでの借入れだったため、毎月の支払額は少ないものの元金がなかなか減らず、次第に債務額が大きくなり、当事務所へご相談に来られました。

東京都在住case60

事情

N様は、交際費や、副業として始めた個人事業の運営費や接待費等のために、債務が膨らんでしまいました。

東京都在住case59

事情

M様は、美容費や生活費の不足分を借入れるため、複数の業者との間でローンを組んだり、リボショッピングを利用したりしていました。当初は、毎月遅れることなく返済していましたが、転職したことで収入が半減し、自転車操業状態になったため、ご相談に来られました。

東京都在住case55

事情

大学卒業後、契約社員として就業していましたが、平成23年の震災以降、派遣契約の終了が相次ぎ、転職を重ねる内に、生活費の補填としての借入が増加していきました。
当所に来られる前に、任意整理を行って、月約4万円の返済を約3年間続けていらっしゃいましたが、ご自身の医療費の増加等により、返済が困難となっていました。

東京都在住case53

事情

G様は、総額800万円以上の奨学金を借り入れ、大学卒業後にその返済に追われてしまいました。毎月の給与だけでは生活費が不足したため、複数の業者及び銀行から借入れを始めました。その他にも、自動車ローンや実家のリフォーム代、ご家族の借金の返済等のため、借入れを続けました。そのため、1500万円以上の債務となり、他の法律事務所に任意整理を依頼されましたが、同手続での債務整理は困難となってしまい、当事務所に相談に来られました。

東京都在住case52

事情

F様は、過去、ギャンブル等のために500万円の借金を抱え、自己破産をしたことがありました。その後、夫婦仲が悪化し、そのストレスから、旅行や買い物などの浪費をするようになってしまいました。次第に借入をするようになり、借金は膨らむ一方でした。債務整理をしようと、別の法律事務所に任意整理を依頼しましたが、和解に基づく返済ができず、辞任をされてしましました。
ご自身ではどうしようもできなくなり、ご相談をいただきました。

東京都在住case51

事情

E様は、趣味のバイクを10台以上買い換え、その費用を借入れで賄っていたため、債務を増大させてしまいました。また、バイク事故を原因とするケガを負い、欠勤することが増えて収入が減少し、生活費も借入れるようになりました。
そして、徐々に自転車操業状態になり、返済が困難になったため、ご相談に来られました。

神奈川県在住case48

事情

B様は、配偶者の事業費や生活費の補填、ご自身の生活費の補填のために借入れが増加していました。