個人再生の
解決事例

東京都在住case380

ご依頼者様の基本情報

J様/50代/男性/東京都在住/会社役員

受任前の状況

事情

J様は、結婚後、子らの教育費を捻出するため、借入れをしました。その後、転職して、会社役員となりましたが、それまでに蓄積した負債の返済が困難な状況が続き、返済のために借入れを繰り返すようになりました。

収入・資産の状況

収入:月収80万円
資産:預貯金50万円、確定拠出年金550万円、自動車10万円

負債の状況

借入先 借入残高 毎月の返済額
A社 4,500,000円 45,000円
B社 1,110,000円 20,000円
C社 2,470,000円 25,000円
Dカード 4,240,000円 80,000円
E社 4,670,000円 80,000円
F社 1,160,000円 25,000円
G社 1,320,000円 70,000円
H社 2,610,000円 100,000円
I社 1,810,000円 70,000円
J社 1,600,000円 70,000円
K社 1,450,000円 15,000円
Lカード 1,010,000円 20,000円
合計 27,950,000円 620,000円

受任後の状況

個人再生後の返済状況

借入先 借入残高 毎月の返済額
A社 480,000円 13,000円
B社 120,000円 4,000円
C社 270,000円 7,000円
Dカード 460,000円 12,000円
E社 500,000円 14,000円
F社 120,000円 3,000円
G社 140,000円 4,000円
280,000円 8,000円
200,000円 5,000円
120,000円 4,000円
200,000円 5,000円
Lカード 110,000円 3,000円
合計 3,000,000円 82,000円

コメント

少しでも返済したいという強い意向があったこと、相当程度の安定収入があったことなどから、破産手続は避け、小規模個人再生の方針としました。

子らの教育費の支出は落ち着いた状況になっていたことから、返済を停止すれば、家計の余剰を生じさせることは十分に可能な状況でした。

申立後、会社役員としての資産等の状況を詳細に報告した結果、特段問題となる点はなく、債権者から過半数の反対もなかったため、無事再生計画は認可されました。

依頼者の声