個人再生の
解決事例

神奈川県在住case371

ご依頼者様の基本情報

B様/40代/男性/神奈川県在住/会社員

受任前の状況

事情

B様は、転職をしたことで収入が減少したこと、資産形成のために始めた投資で失敗して損失を計上してしまったことから、これらを補填するために借入れやカード利用を繰り返し、返済が困難となりました。

収入・資産の状況

収入:月収38万円
資産:自宅不動産(オーバーローン)

負債の状況

借入先 借入残高 毎月の返済額
A銀行 2,250,000円 25,000円
B銀行 460,000円 10,000円
Cカード 2,270,000円 42,000円
Dカード 1,180,000円 25,000円
Eカード 100,000円 4,000円
Fカード 1,030,000円 41,000円
G社 920,000円 25,000円
H社 150,000円 11,000円
Iファイナンス 420,000円 41,000円
J社 2,000,000円 一度も返済していない
合計 10,780,000円 224,000円
K銀行(住宅ローン) 21,920,000円 71,000円

受任後の状況

個人再生後の返済状況

借入先 借入残高 毎月の返済額
A銀行 450,000円 8,000円
B銀行 90,000円 1,000円
Cカード 450,000円 8,000円
Dカード 240,000円 4,000円
Eカード 20,000円 初回一括
Fカード 210,000円 3,000円
G社 180,000円 3,000円
H社 30,000円 初回一括
Iファイナンス 90,000円 1,000円
J社 400,000円 7,000円
合計 2,160,000円 35,000円
K銀行(住宅ローン) 21,920,000円 71,000円

コメント

自宅を保有していたこと、借入れの原因が投資の失敗にあり、破産の場合は免責不許可事由に該当し得ること、可処分所得基準による弁済基準が低額であったことなどから、給与所得者等再生の方針としました。

受任後は、投資は一切やめて、給与の範囲内で余剰が発生するよう、節約を徹底していただきました。

申立後、個人再生委員は選任されず、特段問題となる点もなく、無事再生計画は認可されました。