個人再生の
解決事例

千葉県在住case364

ご依頼者様の基本情報

T様/40代/男性/千葉県在住/会社員

受任前の状況

事情

T様は、前勤務先で先輩からいじめを受け、金銭や物品を貢ぐことを強要され、これらを捻出するために借入れやカード利用をしました。このいじめについて勤務先は何ら対応をせず、T様は、先輩との人間関係を断ち切るため、転職しました。しかし、収入が減少し、返済が困難となりました。

収入・資産の状況

収入:月収19万円
資産:保険解約返戻金25万円、不動産(オーバーローン)

負債の状況

借入先 借入残高 毎月の返済額
Aカード 1,330,000円 34,000円
B社 2,250,000円 37,000円
C銀行 540,000円 10,000円
D社 190,000円 150,000円
E社 50,000円 23,000円
F社 2,200,000円 15,000円
G銀行(保証債務) 590,000円 保証債務のため支払いなし
合計 7,150,000円 269,000円
H銀行(住宅ローン) 12,400,000円 80,000円

受任後の状況

個人再生後の返済状況

借入先 借入残高 毎月の返済額
Aカード 260,000円 7,000円
B社 450,000円 13,000円
C銀行 110,000円 3,000円
D社 40,000円 初回一括
E社 10,000円 初回一括
F社 440,000円 12,000円
G銀行(保証債務) 120,000円 3,000円
合計 1,430,000円 38,000円
H銀行(住宅ローン) 12,400,000円 80,000円

コメント

住宅を所有していたこと、可処分所得基準が低額であったことなどから、給与所得者等再生の方針としました。

前勤務先の先輩については、刑事告訴や損害賠償請求は困難であると考えられたことから、この点について、請求をしたり、清算価値に計上したりすることはしませんでした。

申立後、前勤務先との先輩との関係でも特段指摘を受けることなく、手続は進行し、無事再生計画の認可を受けることができました。

依頼者の声