個人再生の
解決事例

東京都在住case369

ご依頼者様の基本情報

Z様/40代/男性/茨城県在住/会社員

受任前の状況

事情

Z様は、結婚後、家計の支出が増え、生活費を補填するために借入れやカード利用をするようになりました。コロナ禍後、給与が減少し、返済の負担も増えたことから、ギャンブルで一攫千金による返済を試みました、失敗に終わり、かえって苦境に陥ってしまいました。

収入・資産の状況

収入:月収27万円(ほか賞与年額30万円)
資産:不動産150万円、自動車1万円

負債の状況

借入先 借入残高 毎月の返済額
A銀行 1,110,000円 15,000円
B社 540,000円 13,000円
Cファイナンス 310,000円 11,000円
D銀行 1,670,000円 30,000円
E銀行 330,000円 10,000円
F社 1,110,000円 30,000円
G社 200,000円 17,000円
Hカード 1,080,000円 30,000円
I社 790,000円 15,000円
合計 7,140,000円 171,000円

受任後の状況

個人再生後の返済状況

借入先 借入残高 毎月の返済額
A銀行 220,000円 6,000円
B社 110,000円 3,000円
Cファイナンス 60,000円 2,000円
D銀行 340,000円 9,000円
E銀行 70,000円 2,000円
F社 220,000円 6,000円
G社 40,000円 初回一括
Hカード 210,000円 6,000円
I社 160,000円 5,000円
合計 1,430,000円 39,000円

コメント

不動産を所有していたことなどから、破産手続は避け、小規模個人再生の方針としました。

受任後、離婚をしましたが、家計の収支に大きな影響はなく、再生計画の履行可能性を確保することができました。

申立後は特段問題となる点はなく、債権者から過半数の反対もなかったため、再生計画は認可され、経済的再建を図ることができました。