個人再生の
解決事例

千葉県在住case335

ご依頼者様の基本情報

R様/40代/男性/千葉県在住/会社員

受任前の状況

事情

R様は、妻の病気の治療費を捻出するため、借入れやカード利用を繰り返すようになりました。自宅を購入した住宅ローンを借り入れた後、コロナ禍の影響で収入が減少したこと、妻の病状が悪化してさらに治療費が必要になったことなどから、次第に返済が困難となりました。

収入・資産の状況

収入:月収25万円
資産:退職金見込額80万円 積立金50万円 保険解約返戻金30万円 自宅不動産(オーバーローン)

負債の状況

借入先 借入残高 毎月の返済額
Aカード 1,160,000円 50,000円
B銀行 1,210,000円 100,000円
Cファイナンス 620,000円 130,000円
Dカード 360,000円 25,000円
Eファイナンス 580,000円 20,000円
F社 290,000円 11,000円
G社 270,000円 13,000円
H銀行 7,480,000円 90,000円
I社 260,000円 6,000円
J社 1,190,000円 34,000円
合計 13,420,000円 479,000円
K銀行(住宅ローン) 24,750,000円 84,000円

受任後の状況

個人再生後の返済状況

借入先 借入残高 毎月の返済額
Aカード 230,000円 4,000円
B銀行 240,000円 4,000円
Cファイナンス 130,000円 2,000円
Dカード 70,000円 1,000円
Eファイナンス 120,000円 2,000円
F社 60,000円 初回一括
G社 50,000円 初回一括
H銀行 1,500,000円 25,000円
I社 50,000円 初回一括
J社 240,000円 4,000円
合計 2,690,000円 42,000円
K銀行(住宅ローン) 24,750,000円 84,000円

コメント

自宅を保有していたこと、可処分所得基準での弁済が見込まれなかったことなどから、住宅資金特別条項付きの給与所得者等再生の方針としました。

妻の病気が快方に向かい、復職も予定されていたことから、世帯全体としての履行可能性が見込まれることになりました。

申立後は特段問題となる点はなく、無事再生計画は認可されました。

依頼者の声