個人再生の
解決事例
神奈川県在住case330
ご依頼者様の基本情報
M様/60代/男性/神奈川県在住/会社員
受任前の状況
事情
M様は、住宅購入後、子らの教育費を捻出する中で、将来的な資産形成をする目的で、知人から紹介された様々な投資を始めるようになり、その原資を捻出するため、借入れをしました。しかし、結果として投資はすべて失敗に終わり、元金すら回収することができなくなりました。そして、次第に返済が困難となりました。
収入・資産の状況
収入:月収37万円
資産:現金140万円 預貯金150万円 自動車5万円
負債の状況
借入先 | 借入残高 | 毎月の返済額 |
---|---|---|
A社 | 480,000円 | 7,000円 |
B社 | 410,000円 | 7,000円 |
Cファイナンス | 1,780,000円 | 30,000円 |
D社 | 680,000円 | 14,000円 |
E社 | 810,000円 | 10,000円 |
Fカード | 850,000円 | 17,000円 |
G社 | 1,640,000円 | 30,000円 |
H社 | 110,000円 | 10,000円 |
I社 | 1,570,000円 | 3,000円 |
合計 | 8,330,000円 | 128,000円 |
個人再生後の返済状況
借入先 | 借入残高 | 毎月の返済額 |
---|---|---|
A社 | 110,000円 | 2,000円 |
B社 | 90,000円 | 2,000円 |
Cファイナンス | 410,000円 | 7,000円 |
D社 | 150,000円 | 2,000円 |
E社 | 190,000円 | 3,000円 |
Fカード | 190,000円 | 3,000円 |
G社 | 370,000円 | 6,000円 |
H社 | 25,000円 | (初回一括) |
I社 | 360,000円 | 6,000円 |
合計 | 1,895,000円 | 31,000円 |
コメント
破産の場合免責不許可事由に該当すること、住宅その他の相当の資産を保有していることなどから、破産手続は避け、小規模個人再生の方針としました。
申立後、直前に売却した船舶の処理が問題となりましたが、可能な限り、資料を提出して、適正な査定をした結果、返済総額には大きな影響が出ずに処理をすることができました。
債権者から過半数の異議もなく、無事再生計画は認可され、経済的な再建を図ることができました。
依頼者の声
