個人再生の
解決事例

住宅ローン※必須
借金の金額※必須
借金の原因※必須

関東在住case29

事情

I様は、長年パチンコやスロットなどのギャンブル資金のため、借入を繰り返していましたが、さらに数年前から、FX投資にのめり込んでしまいました。当初は、100万円程度の利益が出ることもありましたが、利益のすべてをさらに投資につぎ込んでしまうようになりました。
その後、円高が進んだ時期に、300万円程度の損失を出してしましました。この損失を埋めるため、知人を含めた方々から2000万円近くの借入をしてしまい、返済が困難となりました。
一度、司法書士に依頼をして、任意整理をしましたが、奥様が働けなくなったこともあり、和解に基づく返済まで困難となってしまいました。なお、知人に対する借金は、受任前に親族がすべて第三者弁済をした経緯がありました。

埼玉県在住case28

事情

H様は、奨学金の返還に加え、仕事上の付合いで始めたギャンブル資金のために借り入れた借金の返済に苦しんでいました。気がつくと、7社から600万円近い借金を負っていました。

東京都在住case26

事情

F様は、趣味の旅行費用のために借入を繰り返すようになりました。そして、返済が困難となり、返済条件等を見直すべく、ご相談に来られました。

埼玉県在住case25

事情

E様は、仕事の関係で転勤を繰り返しており、奥様とも別居しておりました。奥様を含めたご家族に対する仕送りのため、借入を繰り返すようになりました。しかし、気が付くと毎月の返済額が20万円を超え、これ以上返済のために借入ができなくなってしまいました。

千葉県在住case22

事情

B様はもともと一人で家計を支えていましたが、出産後の復職の際に、保育園が見つからずに時短勤務となったことから、生活費の補てんのために借入を始め、500万円を超える負債を抱えるようになりました。

埼玉県在住case18

事情

X様は、長年にわたり株・FX等の投資をしており、利益が出ていた時期もありましたが、結果として、大きな損失を出してしました。損失を補填するため、借入をしてさらに投資をしましたが、結局は上手くいかず、負債総額も900万円にもなり、返済が困難な状況になりました。

神奈川県在住case13

事情

M様は、単身赴任中にご家族への仕送りを優先し、自身の生活費を借入れで賄っていたことから、少しずつ債権者への返済費が家計を圧迫するようになりました。そして、一時期病気で休職したこともあり、支払いが困難となったため、ご相談に来られました。

東京都在住case11

事情

K様は10年ほど前に来日された方で、母国で生活をしているご家族への仕送りを優先したため、生活費が不足しがちになり、頻繁に借入れをするようになりました。
毎月40万円以上の収入はありましたが、家族への仕送りをしなければならず、これ以上の返済は困難であると判断されて、当事務所へ相談に来られました。

東京都在住case6

事情

依頼者様は、600万円を超える負債があり、毎月の返済額も12万円を超えていました。数年間のFX取引により、総額800万円以上の損失を出してしまったことが負債の原因でした。破産申立をした場合、免責不許可事由に該当することが考えられました。

福岡県在住case5

事情

E様は交際費等で借入が嵩み、負債額は700万円程度になっていました。
他事務所では破産を勧められ、一度は破産手続きを依頼していましたが、可能な限り返済をしたいとの希望があり、なんとかならないかと当事務所に相談にいらっしゃいました。
家計状況を確認したところ、個人再生手続での弁済が十分可能であると考えられましたので、個人再生手続をとることにしました。